【失敗して学んだこと】男の子なら親の呼び方はママ以外にさせるべし

私が失敗から学んだことをお伝えするコーナー『No rain No rainbow』、第2弾です。

失敗は成功のもと。

ツラい過去があるから今の幸せがある。

そんな私の考えを元に、笑える話から泣ける話まで、とにかくいろんなことをお伝えします!

今日のテーマは、息子に自分のことを何と呼ばせるべきか。お子さんが男の子なら、一度は考えてみてほしいテーマです。

今日の内容は、エッセイ・コラム『永瀬節』へ掲載していたエッセイに手を加えたものです。(掲載日2016.10.5)こちらへ移した後、元のブログ記事は削除します。

親の呼ばせ方は自分と同じになる

あなたは、お母さんのことを何と呼びますか?

私は、赤ちゃんの頃からずっと「ママ」です。

そして、私も息子に自分のことを「ママ」と呼ばせています。

息子が大きくなり、小さな疑問が生まれました。

永瀬
何歳になったら私のことをママと呼ばなくなるんだろう?

ちなみに、私は母が亡くなるその日まで、母のことを「ママ」と呼んでいました。当時の私は30歳。もし母が生きていたら、今でも私は「ママ」と呼んでいたでしょう。

どの家庭でも、自分が「ママ」と呼んでいれば、子どもにも自然に「ママ」と呼ばせようとするのではないかと思います。

実際に、わが家では何も疑問を感じることなく自然に「ママ」と呼ばせていました。

親の呼び方は息子の将来にも関わる

私がこの問題に気づいたのは、息子が小学校高学年の頃です。

永瀬
息子が私を「ママ」と呼ばなくなるには、どうすれば良いんだろう?

女性なら、彼氏や旦那さんの前で「うちのママがね」と話す姿は、そう珍しいことではないと思います。でも、大人の男性が「ママ」なんて……。

どう見てもマザコンですよね。😨

もし自分の好きになった相手がお母さんのことを「ママ」と呼んでいたら……? 想像しただけでも寒気がします。

そう、これはヘタをすると息子の将来に関わる一大事にもなり得る事態なのです。

うちは最初から間違っていたらしい

色々と調べていくうちに、とくに男の子に関しては「最初からママではない呼び方をさせましょう」と勧める人が多いことを知りました。

これは、心の底から

永瀬
えーーーー!!!早く知りたかった~!

と思った瞬間でもあります。

よく考えれば分かりそうなことなのに、当時の私や家族はほとんど考えたことがなかったのです。

きっと、

永瀬
赤ちゃんと言えば「ママ」よね

と思い込んでいたのでしょう。

それに、考えてみれば、私は「ママ」と呼ぶこと自体をやめようと思ったことは一度もありません。

もちろん、子どもの頃から人前では「お母さん」や「母」などと呼び方を変えていました。でも、家に帰れば「ママ」と呼んでいましたし、仲の良い人の前でも「ママ」と呼んでいました。

永瀬
もはや、「ママ」はニックネームのようなものなんですよね

つまり、私には「お母さんの呼び方を早く変えなくちゃ!」と苦労した経験がないのです。

自分で経験したことがない苦労だからこそ、「息子が大きくなったら苦労するかも」と、想像すらできなかったのだと思います。

「お母さん」にするか、ニックネームを考えるか

わが家は「ママ」派なので、「お母さん」ってすごく他人行儀に感じます。もし息子から「お母さん」と呼ばれたら……想像しただけでも違和感が……。

永瀬
今まで呼び捨てで呼び合っていた友だちと、いきなり「さん付け」で呼び合うようなものですし

「それならいっそニックネームで呼び合おうか」とも話し合ったことがありますが、それはそれで今さら感がすごいです。そもそも、息子と私のキャラもあるので納得のいく呼び方を考えるのは意外と大変😨

しかも私たちは親子ですので、友だち同士のようにどんなニックネームでも良いというワケにはいきません

こうして、考えれば考えるほど、どう呼ぶのが正解なのか分からなくなっていったのです。

おわりに

この問題に気づき、親子で話し合い始めたのが3年ほど前。

ですが、中学生になった今も息子の呼び方は変わっていません。

息子自身も、なぜ変えなければいけないのかを実感していない様子。実感してからでは遅いのかもしれませんが、問題に突き当たるまで行動を変えられない気持ちも分かります。

ですから、私が何をどう考えても、結局のところこの先は息子が自分で考えて変えていくしかないでしょう。

とはいっても、しなくて良い苦労をさせることになるくらいなら、最初から「なみさん」なり「なみりん」なり、「ママ」ではない呼び方をさせてあげれば良かった……と思います。😢

永瀬
習慣を変えるのは簡単なことではありません。世の中のお母さんたち、とくに男の子のお母さんは気をつけてあげてくださいね! 出産して間もない友人がいるので、早速この失敗談を伝えようと思います。

 

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